死後の世界の案内人1 ナカモト・サトシ

昨日読み終わりました。全3巻の本なので今は2巻を読んでいます。このまま3巻まで読む予定。

 

本当は違う本を読もうと思ってダウンロードしておいたんですが、せっかくダウンロードしたのにどうも読む気になれなくて、改めて読む本を探していたところにこの本に巡り会いました。レビューをチラ見したら面白そうな本だったんでこの本にしてみました。

 

出会うべくして出会った本だろうか…と思ったので読んでみた。

 

「死後の世界の案内人1 ナカモト・サトシ」

 

男と案内人の対話形式で話が進んでいくので小説など読みなれていない人でもサクサク読める本です。

 

第一部であるこの本は「死後の世界を大まかに解説する」本。とても分かりやすく書いてあるし潜在意識とか引き寄せとかに興味がある私にはとても興味深く面白く読めました。

 

私のように潜在意識や引き寄せに興味がある人は一度読んでみたらよいのではと思う本でした。

 

よくYouTubeの潜在意識とかの体験談などの動画で「世界=自分」とか言っているのを観るのですが、その辺もこれを読んで彼らが言っていた「世界=自分」とは「こういうことなのかもしれない」となったりして理解が少し深まった気がします(個人的には)。

 

ただまだ自分の中に腑に落ちるというか頭で理解が何となくできただけみたいな状態なので、定期的に読み返してみようかと思っている本です。

 

気づきって遅れてやってくるというか…

 

気づいて腑に落ちるってちょっと遅れてやってくる気がしているので、少し時間をおいてあたらめて読み直したいと思う本。

 

まとめサイトで取り上げられるほどに」と書いてあったのでちょっと検索などして探して見たんだけど見つけられませんでした。

 

死後の世界が本当にこの本に書いてあるような感じなら、恐怖心って少し薄らぐ気がします。確かめようがないですが(汗)

 

信じる信じないは置いておいて面白い本だと思います。

 

死後の世界が本当にこんな感じだったらいいなと思った。

 

今は2巻を読んでいるので読み終わったらまた感想なども含めて書きます。

 

 

 

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