心の防護壁

質の良い睡眠だったようで、寝起きは調子がいつもよりも良かったりしたのですが、酔っ払い(父)のせいで目覚めは最悪でした。

 

せっかく調子よく起きれそうな感じだったものの、体が思うように動かず寝起きからもうなんかすごくやるせない気持ちに襲われたりしました。

 

声聞こえてくるだけで最近は動けなくなってしまったりするので、本当に困っている。

 

以前より酷くなってしまっている気がするものの、何時ごろにベッドから出たのか覚えてないですが、ベッドから出て今日1日をこんなネガティブな気持ちを持ったまま過ごすのが嫌で、ネットを見て今の自分に響く良い感じの記事はないだろうか?

 

探してみたりして、朝から自分の気持ちを立て直すのに必死でした。

 

酔っ払い(父)にいつも邪魔されるようなそんな感覚があって(自分の中には)。

 

で、ネットを見ていたら自分の心を守るために心の防護壁を作るっていうのを見ましてなるほどなぁって。

 

なんかいつも殻に閉じこもっているようでいて、動けなくなるくらいっていうのは割とむき出しだったりしたのかもと思ったりして、「心の防護壁」というワードを見てなんとか気持ちを立て直すことができました。

 

揺さぶられないくらいの防護壁を作って客観的に観察することで巻き込まれるリスクを減らして、自分を責めないことも重要なんだということです。

 

私が見たサイトにはそう書いてあってなるほどなぁって。

 

それで洗顔したり歯磨きしたりしようと思って時計を見ると気が付けばもうすでに11時くらいで(汗)

 

こういう事があると以前は何日何週間も引きずっていましたが、ネガティブな感情が出てきても何となくですが以前よりは少し早く切り替える事ができるようになっているのかもなぁ。

 

あっという間にお昼とかになってしまったので、お昼ご飯を食べて昨日からコーヒーを飲む時間を早めにしたんです。

 

何となくなんですがコーヒーは14時くらいまでに飲んでおくのが良いとされるというのを以前テレビで見まして、今までは午前中に起きれなかったからできなかったんですけども、昨日くらいからはじめて14時ちょっと過ぎちゃったりしますけども。

 

それのおかげなのかは今ひとつ分かりませんが、昨日は体調が悪くなってしまったというのも少しはあるんだけど、どれくらいぶりか思い出せませんが2時前に寝ました。

 

1時くらいにベッドに行ってスマホ見ながら30分くらいあっという間に経過。

 

1時半ごろにウトウト眠くなってきてしまって、「なんか久しぶりの感覚だ…」とか思ったりしたんですが、質の良い睡眠というのが久しぶりにとれたのかもしれません。

 

毎日こんな感じで起きれるといいなと思って、コーヒーを飲む時間を気を付けたりするようになりました。

 

たまたまかもしれないんだけどね。

 

その後からnoteの記事をエクスポートするべく、記事のチェックなどして一通り終わったつもりでエクスポートしたのが19時過ぎくらい。

 

半日くらいやっていたのかもしれないチェック作業。

 

目がおかしい。

 

それでダウンロードしていざはてなブログにインポートしようと思ったらできなくて!!!

 

できないんですよ!調べて色々やってみたんだけど、何かインポートできないものが混ざっているからできないのだろうか?

 

しかし何?

 

ついさっきまで色々調べたもののよく分からないので、しばらく放置してどうするか考える。

 

記事を持ってくる方法は色々ありますが、新たに別のサイトに登録しなくちゃいけなかったりとかで、すごくモヤるんで考えがまとまるまで放置することにした。

 

さっくりできるかと思ったからびっくり。

 

リンクというリンクは外しておかないとダメなのかね?

 

場合によってはもう全部消しちゃうかもなぁ~…

 

まだ分かりませんが……

 

こんなに時間かけてやっていたのに、バカみたいだなぁってすごく久しぶりに自分でもビックリするくらいイライラしてしまってですね。

 

せっかくなんとか自分の気持ちを立て直したのになぁって、自分にとても残念な気持ちになったりしたんですけども。

 

いつもみたいにイラついたり、モヤモヤ引きずると結局メンタルも悪化してしまうので「こういう日もあるんだよ」って思って受け入れてサラサラと受け流すことにしてみているんですけども。

 

根がネガティブな人間が急に変われるわけもなく、なんか結構感情の起伏が激しく、最終的には落ち込む1日でした。

 

ポジティブな気持ちは片隅にでも持っておきたい。

 

明日は今日みたいに起きれたら散歩に行きたいなぁと思っているんですが、なんとなく起きれる気がしない。

 

なんでそんな作業をしていたかというと、寝起きから心がざわついてしまったので無になれるような作業したかったのです。

 

結局失敗してしまったけども。