死後の世界の案内人3 ナカモト・サトシ

昨日やっと読み終わりました。

 

本を読む時間がうまく作れなくなっていて、なかなか読み進める事ができなかったんですが、やっと昨日読み終わりました。最後の巻。

 

「死後の世界の案内人3」死後の世界をより詳しく書いてあるというこの巻。

 

1巻で出てくる男がまた出てきます。男と案内人の対話形式で進んでいくこの本。

 

正直やっぱり私の理解は追いつきません。

 

面白いなとは思いましたしやっぱり潜在意識とか引き寄せの法則とかに通ずるものがあるなと相変わらず思うのですが、読んでいて???ってなるところも正直結構ありました。

 

魂は成長を求めてどこまでもって感じで正直最後の方はなんか読んでて疲れてしまった自分がいた(汗)

 

データとかソースとか死んでからの方がやること多いのではないか?とすら感じた。でも死後の世界で苦痛などを感じるということはないらしい。

 

面白いなと思ったのは死後の世界には「望みを実現する力を高める為に、思考の訓練所」っていうのがあって、そこで色々なものを創る練習をするんだという話。なんかやっぱりちょっと引き寄せの法則とか潜在意識とかに繋がってくるような話がところどころ書いてあったりする。

 

この本読んでいてすごい腑に落ちが言葉は「あがかないでじっとしていれば、人生は自然と良い方向へ向かう」という言葉。たしかに今までにそんな風に思ったことも何度かあったよなぁって思った。だからって何もしなくていいということではないと思うけど…

 

死後の世界の案内人1~3まで読みましたが、私の理解はまだまだ追いつかないし正直「???」なところも結構あるし、読み物としては面白かったけど3巻あたりで理解できないことがたくさん書かれ過ぎていて、ちょっと読んでいて私は疲れてしまった。

 

2~3年後とかにまた読んだら今とは違う感想が出てくるのかなぁ?

 

とりあえず「うまくいくことを信じて、自分を信頼」すればよいらしい。

 

 

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