コタローは1人暮らし 6巻

買ってからちょっと時間が経ってしまったけど、6巻読みました。

 

 

結構前に読み終わっていたんだけどね。

 

 あっという間に読み終わってしまった。

 

物語に進展はないので、読み続けている人の中にはなんだかなぁって思う人もいるようで、確かにねって思う部分もあるかなぁ(?)って、これが7巻8巻とずっと続くと・・・どうなんでしょう?

 

アパートの清水の住人はいい人達ばかりだなぁ・・・現実じゃこんなのありえないんだけど。

 

のんびり進んでいくこの感じが作風なのかな(?)

 

開いて最初のエピソードから心つかまれましたが・・・

 いいエピソードばかりだと思うんだけど、こういう感じで続くとちょっとダレるんじゃないかなとちらっと思ったりもしましたよ。

 

全体的には面白いんだけどね。

 

しっかりしていても4歳児だから、雪合戦は子供らしい一面も垣間見えてよかった。

 

でも、私が一番好きな話は除夜の鐘と動物園の話。

 

狩野さんの担当編集さんはいいキャラしているなって思う、出番がそんなに多くないのでちょっと寂しい。

 

で、ずっと読みたいなって思って、いまだに入手していない本。

 

 

コタローは1人暮らし読むならこっちも読まなきゃいけないだろって、思っているんだけど、まだ入手してない。

 

コタローは1人暮らしの、たしか1巻(だったかな?)にコンビニの清水の登場人物も出てくるので、読みたいんだけどね。

 

津村マミさんの初の単行本がこのコンビニの清水なので、こっちもぜひ読んでみたいんだけど、いつになるのやら・・・

 

気になる漫画たくさんあるから困る。

 

電子書籍も考えたんだけど、眼精疲労がやっと少し落ち着いてきたのでね。

やっぱり紙の本が一番良いかなぁって。

 

画面見ていると目が痛くなってくるから。

もちろんブルーライトはカットして使ってますが。

 

気になっている漫画がなんか、全部猫が出てくる作品なのはなんでだろ?

この前本屋に行った時に変えなかった本も猫の漫画。

 

今面白くてハマってて集めているのも猫の漫画。

 

私は犬派なはずなのに。